私はあれから毎日病院に行った。 歩と他愛もない話をして帰る。 ただそれだけのことが 私にとって何よりの楽しみになっていた。 歩は私が入ってくるまで いつも窓の外を見ている。 とっても悲しそうな目をしながら・・・ それでも私が入ってきたら 笑顔で迎えてくれる。 その笑顔をみると、 やっぱり私は元気になれる。 でもいつからだろう・・・? その笑顔に違和感をもち始めたのは・・・