「何で?俺に。」 「高谷君のおかげで取れたメダルだから、最後のラストスパート本当は諦めてたんだけど高谷君がわたしの名前を読んで一緒に走ってくれて頑張れたから。」 アサミは、シンの涙を見つめて不思議な顔をした。