中学一年の夏休みの陸上の練習でシンはアサミが一番ビリだが一生懸命走ってる姿に電流を感じてしまった。


シンとアサミは幼なじみで両親も知った仲だったが小学生も高学年になると恥ずかしくて話しかける事も出来なくなっていた。