TODAY

涼子はそれを影からみていた・・・涙があふれてとまらなかった



「パパはもっといきたかったのよ」「ごめんね、あなたが目が見えるころまで生きていてくれたら」「パパの顔知らずに生まれてきちゃったね・・・・」



バラードがライブのステージで流れた、観客は号泣していた・・・



涼子は、ステージに最後たって話した「生前主人がお世話になりました」




これは彼が一番好きだった花です、そういって裁断に観客席から一人ずつカサブランカをもってきておくように指示した