思い出の部屋に一人で大阪まで戻り荷物の整理をしていたところに雪人から連絡がはいった 「涼子」「間違いだ」「涼子聞いてくれ」 「言い訳なんて聞きたくない」「しかたないんだ、彼女今度のCD出すお偉方の娘さんで仕方なく営業でねたんだ。