キケンな幼馴染み。

「着いたよ!」


その言葉で我に返った。

気付くとそこは近くの公園。


「いろいろ考えたんだけど、やっぱみゅーとの思い出の場所行きたいなって思って」

「悠くん…」

「早く結婚の約束も思い出して欲しいしね!」


そう言って、密かにプレッシャーをかける。

私は悠くんの笑顔から、ゆっくりと視線を逸した。