澄「滝沢類な!
類って呼んでもいいか?」



「あぁ、類でいい」



暁「おい澄
倉庫に行くぞ。」



澄「ヘイヘイ」



「それじゃぁ
・・・俺はこれで」




類が暁人の部屋から
出ようとしたとき・・・




ガシッ




誰かに腕を掴まれた



暁「おい、何処行くんだよ。
お前も行くんだよ」




「ヘッ!?」