最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

「これってさ
俺達 二人っきりってこと」



「え……」



一瞬のことだった
宏也の唇が頬に触れた。


私はほとんど動けずに



「何すんの?」

きっと私は
一点をみいっていた。


「キスしたかったから」
ひょうひょうと答える


私は怒りで手が震えている。



 この体は 
 はぁくんのためだけにある


「ふざけんな!!」



宏也の頬を引っぱたいた。
涙がこみ上げてきた。


「いて……
おまえってマジに暴力的だな。
俺がキスしてやってんだ。
おとなしくなれ。」



「私は…私は…
凛やほかの女と違うわ・・・
好きな人としか
したくないの……
私の体は……
好きな人のためだけにある」



涙がポタポタって
ひざのけがに落ちて行った。


「自分の思い通りになると
思ったら大間違いだわ……
おろして…
おろしてって」