体が宙に舞って
宏也は私をお姫様だっこで
歩き出した。
「ちょ…下ろしてよ!!
大丈夫だから……!!」
「だってすげーめくれてるぞ
これはやばいわ~」
宏也が顔をしかめたから
「え?そんなひどいの?」
傷が目線に入って
血で真っ赤になったティッシュを見て
フラ~~
とした。
「貸し一つな~」
「貸しって・・・あたり前の
ことでしょう?」
「おまえじゃなかったら
完全に無視してるよ。」
その言葉に驚いて
私は宏也を見た。
「おまえ・・・・・」
ちょっと…またからかうの?
「少し痩せた方がいい。」
一瞬でもときめいた自分が
許せなかった。
「うるさ~~い!!
下ろしてよ!!」
そうわめきながら
宏也の頭を殴り続けた。
宏也は私をお姫様だっこで
歩き出した。
「ちょ…下ろしてよ!!
大丈夫だから……!!」
「だってすげーめくれてるぞ
これはやばいわ~」
宏也が顔をしかめたから
「え?そんなひどいの?」
傷が目線に入って
血で真っ赤になったティッシュを見て
フラ~~
とした。
「貸し一つな~」
「貸しって・・・あたり前の
ことでしょう?」
「おまえじゃなかったら
完全に無視してるよ。」
その言葉に驚いて
私は宏也を見た。
「おまえ・・・・・」
ちょっと…またからかうの?
「少し痩せた方がいい。」
一瞬でもときめいた自分が
許せなかった。
「うるさ~~い!!
下ろしてよ!!」
そうわめきながら
宏也の頭を殴り続けた。


