次の日の朝もいい天気だった。
「今日は一気に頂上目指すぞ~」
「ふぇ~~」
翔登が大きなあくびをした。
「そういえばおまえ
遅くまでテント明かりついてたぞ。」
「なんかさ…
何回も山に登ったけど
今回は違うんだ。
いつもと全然違うんだよな。
山が俺を呼んでるみたいな…
寝られなかった……。」
誰も翔登の言葉を
まともに受けるやつはいなかった。
「恋わずらいで
寂しかったんじゃねーのか?
早く会いたいよ~~とか思ってさ。」
「確かに…
昨日もなんか離れがたくて
ついつい遅刻しちゃったし…
恋患いが重傷なのかな……」
「言ってろ!言ってろ!」
みんなに茶化されて
翔登はいつものようににこやかに
笑いながら
先頭を登りだした。
「おまえは体力はすげーよな。
普通は体力は減退するもんだぞ。」
「若い奥さんもらうから
がんばんなくちゃだよな?」
「無駄口叩かな~い~
行くぞ~~~」
山が翔登を呼んでいる……。
「今日は一気に頂上目指すぞ~」
「ふぇ~~」
翔登が大きなあくびをした。
「そういえばおまえ
遅くまでテント明かりついてたぞ。」
「なんかさ…
何回も山に登ったけど
今回は違うんだ。
いつもと全然違うんだよな。
山が俺を呼んでるみたいな…
寝られなかった……。」
誰も翔登の言葉を
まともに受けるやつはいなかった。
「恋わずらいで
寂しかったんじゃねーのか?
早く会いたいよ~~とか思ってさ。」
「確かに…
昨日もなんか離れがたくて
ついつい遅刻しちゃったし…
恋患いが重傷なのかな……」
「言ってろ!言ってろ!」
みんなに茶化されて
翔登はいつものようににこやかに
笑いながら
先頭を登りだした。
「おまえは体力はすげーよな。
普通は体力は減退するもんだぞ。」
「若い奥さんもらうから
がんばんなくちゃだよな?」
「無駄口叩かな~い~
行くぞ~~~」
山が翔登を呼んでいる……。


