最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

ママの手が止まった。
「あ…もしかしたら
あの先生?
肇の担任とか・・・?」


私はママのピッタンコに
動揺を隠せない


「あ…そうなの?」


「ママちょっと気が早いって…
まだ彼氏とかそんなんじゃないよ。
だって先生なんだもん…
だけどいつも辛い時
支えてくれて…頑張ってるって
褒めてくれるの。」


「先生か・・・・。
それはちょっとまずいでしょ?
未来が卒業したらいいけど…」


「だから別に好きとか
そんな話をしてるわけじゃなくて…
ただお互いにちょっと
近いっていうか……
先生真面目だから 親にきちんと
承諾してもらった方がいいって…
私はそんなこと
言わなくていいって
思ったんだけど…」


「ママもね…昔
パパに言っちゃダメだよ…
って肇ママは知ってるけどね
高校の時
先生が好きだったんだよね~
すごく好きで…
結局相手にしてもらえず…で…
パパと付き合って
こうなったって感じ~
でもわかるんだ~
先生との秘密って
誰にもばれちゃダメだから
なんか…スリルあるんだよね~」



親の域を超えて
恋した頃に戻ってる。



「そっか~未来もか~
だけどくれぐれも人に知られないでね。
先生の将来にも
未来の進路にも傷がつくから」


「だから親にきちんと挨拶して
おきたいって言ってたんだ。」

「待って
結婚とか言わないよね?
パパが激怒するよ?」



「だからまだそんなんじゃないって~」