「なんで・・・・
たった一年離れてただけで
未来との17年間より
勝っちゃうくらい
瑠琉さんが好きなの?」
少し間を置いて
「うん・・・・
これも運命かなって
思ってる……」
「運命?」
「未来も俺の呪縛から
離れた方がいいんだよ…
今の未来 本当に眩しいから…
一年の男子の中でも
憧れになってる……
泣き虫で甘えっ子で
だらけ虫の俺がいないと
何もできない未来じゃない…」
「私ははぁくんに
褒めてもらいたくて
頑張ってたんだよ……?」
「これが俺達の運命なんだって
そう思って…俺はいつでも
おまえの幸せを願ってる…」
「私は…私は願わないよ…
絶対に願ってやらないから!!」
「未来はそうでなきゃ…」
はぁくんは笑顔を見せて
ドアの外に出て行った。
終わったんだ……
体中の力が抜けた。
ちゃんと心を伝えあって
終止符をうったんだね……
もう…あきらめよう……
私も二人の遊び場を後にした。
たった一年離れてただけで
未来との17年間より
勝っちゃうくらい
瑠琉さんが好きなの?」
少し間を置いて
「うん・・・・
これも運命かなって
思ってる……」
「運命?」
「未来も俺の呪縛から
離れた方がいいんだよ…
今の未来 本当に眩しいから…
一年の男子の中でも
憧れになってる……
泣き虫で甘えっ子で
だらけ虫の俺がいないと
何もできない未来じゃない…」
「私ははぁくんに
褒めてもらいたくて
頑張ってたんだよ……?」
「これが俺達の運命なんだって
そう思って…俺はいつでも
おまえの幸せを願ってる…」
「私は…私は願わないよ…
絶対に願ってやらないから!!」
「未来はそうでなきゃ…」
はぁくんは笑顔を見せて
ドアの外に出て行った。
終わったんだ……
体中の力が抜けた。
ちゃんと心を伝えあって
終止符をうったんだね……
もう…あきらめよう……
私も二人の遊び場を後にした。


