最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

「学校?別に楽しくないよ。」



「そうなんだ。
田岡先生が心配してた。」



「そう・・・。
あの人は苦手だな……
未来と同じで眩しいから…」



「はぁくんだって・・・・
ずっと眩しい子だったのに
向こうですっかり変わっちゃった。
何があったの?
夢を掴みに
私を将来幸せにしてくれる
ための留学だったんだよね?」



「そうだったね・・・・。
あの二人で朝を迎えた日
俺はまだ忘れられない……。
あの日に送り出されて
俺は未来から離れたんだから……」



「ね?もう私たちの約束は
壊れちゃうの?」

核心に迫った。


「俺がいなくても未来は
大丈夫だよ……。
未来が他の男に目を向けたり
向けられないようにする
変な嫉妬やプレッシャーから
解放されたし……
自由に恋して自由な未来のために
お互い頑張って行こう…」


はぁくんはサンダルに
足を入れながらそう言った。


「未来 他の人好きになってもいい?」


私ははぁくんの背中に
声をかけた。