「あ…本とりに来たんだ。」
はぁくんが入ってきた。
「未来は?」
「私は参考書……」
「学祭すごい盛り上がりだったな。
まさかその中心に
未来がいるなんて驚きの
連続だったよ。」
「何だか…ね…
自分でも驚きだよ。
ただきっとはぁくんが戻ってきたら
生徒会に戻ると信じてたから
そしたら一緒に活動できるって
それだけで…頑張ってきたから…」
「でもよかったじゃん。
未来が頑張って今は
ピカピカに輝いてるんだし
未来にとってはよかったじゃん。
俺がいることで
未来が輝けなかったのかも
知れないね……」
「え?」
「未来の底に光るそれを
俺は誰にも見せたくなくて
必死に隠してきたように思う。
俺だけのものにしたくて…
他の誰かがそこに触れないように…
だから今の未来を見てると
これがホントの
未来の姿だと思うんだ……」
はぁくんは本を取りだした。
「学校楽しい?」
私ははぁくんに問いかけた。
はぁくんが入ってきた。
「未来は?」
「私は参考書……」
「学祭すごい盛り上がりだったな。
まさかその中心に
未来がいるなんて驚きの
連続だったよ。」
「何だか…ね…
自分でも驚きだよ。
ただきっとはぁくんが戻ってきたら
生徒会に戻ると信じてたから
そしたら一緒に活動できるって
それだけで…頑張ってきたから…」
「でもよかったじゃん。
未来が頑張って今は
ピカピカに輝いてるんだし
未来にとってはよかったじゃん。
俺がいることで
未来が輝けなかったのかも
知れないね……」
「え?」
「未来の底に光るそれを
俺は誰にも見せたくなくて
必死に隠してきたように思う。
俺だけのものにしたくて…
他の誰かがそこに触れないように…
だから今の未来を見てると
これがホントの
未来の姿だと思うんだ……」
はぁくんは本を取りだした。
「学校楽しい?」
私ははぁくんに問いかけた。


