最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

最近足の遠のいたここは
なんだか殺風景だった。

はぁくんのお気に入りのものは
だいぶもっていったのか
ガラーンとしていた。


ここで
愛を語り合ってたのが
嘘のように
今は冷たい空間に変わってる。


二人のおもちゃも
なんだかさびしそうに
飾られていた。



お気に入りだった
おもちゃを持ち上げて


「未来も…ここから
卒業するからね……」


そう言った瞬間


はぁくんが入ってきた。


私たちはひさしぶりに
ここで二人っきりになった。



はぁくんも私に驚いて
二人の間の時間がとまった。