最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

「泊まりはよくないだろ。
俺ら高校生なんだし…」


「もう~どうして
そうやって固いのかな~
肇って真面目すぎんだもん~
向こうではキスだってみんな
平気だったのに~」


  聞きたくない…


私は足早に二人から離れる。



宏也とぶつかった。


「昨日倒れたんだろ?
大丈夫か?」

久しぶりに話かけられた。



「あ・・うん
もう大丈夫!!」



「なんか痩せたから……」



「うん~ダイエットしすぎたわ。」



ダイエットって言っておくのが
一番面倒じゃないから……


「幼なじみくん
外国帰りの彼女連れて来たんだな~」


 そこに触れるな。


私は聞こえない振りをした。



「それで?ショックだったりして?」


宏也の言葉に驚いた。