最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

翔くん

未来



長い時間話してて
お互いの呼び名にもタメ口にも
すっかり慣れて
私は笑いながら携帯を
握りしめていた。

ママが途中上がってきて
そんな私を笑いながら
親指をたてて首をかしげたから


慌てて手を降った。


「な~~んだ~」
ママは笑いながら食器を
片づけてくれた。


いろんな話をした。



「あ……時間が……
無料通話の時間が終わる…」



「え~まだ話たかったな~」
私・・・・



「後はメールな~~」
翔くんはそう言って
電話を切ってしまった。



 もっと声ききたかった・・・・


『一人暮らしだからな~
節約しないとさ~
俺ももっと話したかったよ。
未来となら朝まで話せそうだ。』


翔くんからメールが
戻ってきた。



『先生には遠慮するけど
翔くんには甘えていい?』

思い切って送信した。


甘えたい・・・・
忘れさせて・・・・