最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

「先生…まだ家に帰りたくない…
どこかでおろしてください。
少し時間つぶして帰るから。」



私は泣きそうになっていた。



「大丈夫か?」

心配そうに先生が聞いた。


なるべく明るく



「大丈夫です~」と叫んだ。



携帯が鳴った。


  ママからだ……



「出ないのか?」



「はい…今はなんて言うか
まだ考えてなくて………」



「あんま心配かけんなよ。」


車は駐車場についた。



「はい。
今日はどうも
ありがとうございました。」


車を降りようとしたら
先生が言った。



「ドライブするか?」

私はその言葉を
待ってたかのように
うなずいた。