最愛ダーリンの♥Sweet Kiss♥

先生の家は私の家方面
だったこともあって
さきに他の人たちを
送り届けた。


「中野 家に電話したか?
こういうことで遅くなるけど
心配しないでって~」



「はい。大丈夫です。」



先生と最後は二人になるって
なんかワクワクしていた。



  浮気じゃないよ……


胸の高鳴りに理屈をつける



雨は少し小振りになってきて


盛り上がっていた車の中も
一人づついなくなって


「ありがとうございました。
じゃあね~未来ちゃん~」


最後の書記の先輩も帰って行った。



一番後の座席にいた私の前には
運転席の先生しかいなくなった。