「肇はどうしてる?」
「本人から来るメールなんて
頑張ってるよ
勉強してるよ
楽しいよ
それだけだもん~~
学校から月に一度の様子も
送られてくるけど
『周りに溶け込み積極的に生活してます。』
そんなんばっかで~」
はぁくん母が言った。
「ど~する金髪の彼女なんか
いたりしてさ~」
パパの言葉に
はぁくんのママと同時に
私も立ち上がった。
「え~~聞いてないよ~~」
ママの言葉に
「そんなことありえない」
と私も加勢した。
「いや~もしかしてってさ~
肇はイケメンだからな
ジャパニーズ イケメン アイラブユー~
とか言われてんじゃないかって~」
「バカだね、パパ
イケメンは英語じゃないからね。」
私が怒ると
パパはしゅんとした。
「ほんとにも~~
はぁくんは勉強しに行ったんです。
パパとは違いますから!!」
パパ撃沈
みんなは大爆笑
ほんとバカなんだから!!
「本人から来るメールなんて
頑張ってるよ
勉強してるよ
楽しいよ
それだけだもん~~
学校から月に一度の様子も
送られてくるけど
『周りに溶け込み積極的に生活してます。』
そんなんばっかで~」
はぁくん母が言った。
「ど~する金髪の彼女なんか
いたりしてさ~」
パパの言葉に
はぁくんのママと同時に
私も立ち上がった。
「え~~聞いてないよ~~」
ママの言葉に
「そんなことありえない」
と私も加勢した。
「いや~もしかしてってさ~
肇はイケメンだからな
ジャパニーズ イケメン アイラブユー~
とか言われてんじゃないかって~」
「バカだね、パパ
イケメンは英語じゃないからね。」
私が怒ると
パパはしゅんとした。
「ほんとにも~~
はぁくんは勉強しに行ったんです。
パパとは違いますから!!」
パパ撃沈
みんなは大爆笑
ほんとバカなんだから!!