俺様あなたに恋をした

恭介Side



「鮎川さん大丈夫?」


俺は青柳の声で目が覚めた。


「らいじょーぶ。えへへ。あらし、かえる。」


全然大丈夫じゃねぇだろ。


「ちょっと待ってよ、俺が送ってくから。」


青柳が鮎川のこと送っていくって?

冗談じゃねぇ。

さっきから鮎川をベタベタ触りやがって。


「いい、コイツは俺が送っていく。」


「天野?」


「お前、コイツんち知らねぇだろ。」


「…あぁ、なら…頼む。」


青柳なんかにか送らせたら何するかわかんねぇ。



コイツは俺のモノだ。