「じっじゃあ"あたしは部屋に戻るね!ごゆっくり〜」


そう言って自分の部屋に行き、ベッドの上にダイブする。


びっくりした〜!
あの2人が泊まりにくるなんて…しっしかも変態だし///


どうせなら智晴が来てほしかったなあ〜なんてね♪


まぁ実際そんなことあったら
心臓バックバクなんだろうな〜


智晴のことを考えていたまま寝てしまったみたいで、目を覚ました頃には夕方になっていた






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