――――――――――――――――――――――――…………っっ!! 「んっ…うぅ」 まだちょっとねむいかも… そんなことを思いつつ、あたりを見ると結構暗くなっていた。 驚いて智晴の方を見ると ふんわりした笑顔で 「ん?起きちゃった?おはよぅ〜っ」 なんて!きゅんっ! .