甘い俺様彼氏に溺愛された天然彼女




女子たちはキレた俺をみて急いで逃げていった。

「くるみ…ゴメン。俺がもっとちゃんとしていたらこんなことにはならなかったのに。
守ってやれなくてゴメン…」

俺はくるみに謝った。