すると1人の男が声を震わせながら言った 「じゃ、じゃあこの写真はどう説明すんだよ!!これが何よりの証拠だろ」 そう言って男は黒板に貼ってあった紙を引きはがし、私の目の前まで持ってきた 私は軽くその男を睨んでから紙を奪い取る 「そんなこと言われてもねぇ、太一は友達だし、もう1人の男は誰か分かんないし…」 「あなた、しらばっくれるつもり!?こうして写真があるんだし、知らないなんて通用するとでも思ってるわけ?」 「思ってる。ってか実際知らないもんは知らないんだし」 .