最恐彼女と一途な彼氏



だから同情されるようなことだけはしたくないんだ




そんな事を考えている間に
私の順番が回ってきた


ピストルの音が鳴り響き
みんな一斉に走り出す


平均台や飴食いなど様々な障害をクリアし、同じカードを持った人を探し出す


私のカードにはネズミの絵が書かれていた

ネズミ…ネズミ…

ん?

あいつか…

何かひ弱な男だな…