と、小刻みに震えだした手で、制服のリボンをぎゅっとつかんだ。
「は?
おまえ、何言ってるんだよ。
知ってて当然だろ?
あんなこと、忘れられるわけ・・・」
「翔!!
やめろ・・・」
オレは絶叫にも近い声で翔を制し、翔と雨宮麻衣との間に、割って入った。
そして……。
「知らないよ。
君のことは、何も知らない。
今、初めて会ったんだ。
知っているわけが、ない」
「は?
おまえ、何言ってるんだよ。
知ってて当然だろ?
あんなこと、忘れられるわけ・・・」
「翔!!
やめろ・・・」
オレは絶叫にも近い声で翔を制し、翔と雨宮麻衣との間に、割って入った。
そして……。
「知らないよ。
君のことは、何も知らない。
今、初めて会ったんだ。
知っているわけが、ない」

