「「應也、優也じゃあるまいし。」」 「「失礼なッ!!」」 「ねぇ、來翔……?座ったまま目瞑って?」 來翔は素直に目を瞑った。 チュッ――… 触れただけのキス。 でも私からした初めてのキス。 「………誓いのキス♪」 驚いて目を見開いている來翔に笑顔で呟いた。 「「さくちゃん♪可愛い☆」」 應也、優也の方が可愛いよっ!!!