「おい!!!奏。暑いからアイス買いに行くぞ!!!」 「おう。」 俺とにぃちゃんは近くの店に行った。 そして,買ったアイスを食いながら帰路に向かったんだ。 前から車が迫っているのに俺はアイスに夢中で気づかなかったんだ。 あのとき,俺が死ぬはずだったんだ。 なのに…ッ。 何で,俺が生きてにぃちゃんが…ッ 『奏!!!危ないッ!!!』 【ドンッ】 『…にぃちゃん??』 そこには,変わり果てた,にぃちゃんの姿。 すぐに救急車が来た。