秘密の花園。 一歩踏み込んだらあなたも虜。 ちょっと危ない世界をあなたも覗いていきませんか? 「可愛くないなー、お前は。その口も調教してやろうか」 むにーんと思い切り左右の頬を引っ張られる。 うう、痛いです。魔王様!! 半泣きになって引っ張られた頬を擦る。 「さて、次はどの髪型にするかな……」 さも楽しそうにクツクツと笑う佐田さんの横顔をジイッと見上げる。 もし、どうしてもと言うのなら。 私の秘密の花園の中に。 ……佐田さんの居場所を作ってあげても良いですよ? おわり★