愁「……鋭いな。

そうだよ。
あいつは…普通じゃない

だから、言ったろう?

"神"だと。」


秋「あり得ない。

"神"など…そんなもの。
存在する訳がない!!」


愁「あぁ…。そうだな。

だが…それは、普通だったらの話だろ?


奴は………



"普通"



じゃねぇ。」