暗い雰囲気をいつも 明るくしてくれたのは 2人だったよね。 解決の出口を見つけてくれたのも 2人だったよね。 わたしはきみたち2人を とても心の底から尊敬しています。 そして わたしは 君になりたい。 ‐END‐