俺の彼女は美少女




もっと触れたい
もっと近づきたい
もっと菜々を知りたい



俺は理性がぶっとびそうになる


ちょっと触るぐらいなら…


とか思ったが菜々が
びっくりして泣いたら困るので変な汗を気にしながら我慢した



えらい俺!