「ぅわ!な、なに?!」 パニックの菜々が可愛い キョトンとした目 シャンプーの香りの髪 肩に手を当てて俺は 菜々をクルッと回転させ 俺の方を向けた キスをしたくなったが 付き合い初めて3日では キスは早いと思い 我慢して抱きしめた