彼も学生時代は作家を目指していたそうだ。 しかし将来の事や自分の才能のなさに気付いて断念したらしい こうやって懲りずに書き続けてる僕をシュンヤは凄い!と言ってくれるが,シュンヤの様にきちんと安定した職業に着いていたら,こんな事にはならなかったのだろうか…と考えづにはいられない しかし,最近こんな事ではアヤの元を離れただけで,変わっていない自分に気付いた