お粥を全部食べて…プリンを食べた後 深呼吸を一つした。 「幹斗…私…やっぱり同棲は…」 「もういいよ」 「聞いて欲しい。 私…幹斗にまだドキドキしたいの。 幹斗が見てくれてるから仕事…頑張れる。 幹斗がいるから…あなたのために…頑張りたい。」