「ばふぁなふぉふぉやっへ?」 『ばかなことでしょ? みんなは私をちゃんと守ってくれてるじゃん。 それはもう、鉄の壁みたいに完璧に』 「そんなことないよっ。 亜美はほんとだったら、蛇樂とか怒黒のことなんか知らなくてよかったのに」 ……。 うーん。 やっぱ、言葉だけじゃ伝わんないものなのかな。 現に、秋都は静かになったしね。 よし。 私は、ぐいっと秋都のほっぺを引っ張ってから手を放し、留衣にでこピンした。 「「痛!!」」