……… 小さな頃の記憶。 俺、森崎 竜は小さな頃の出来事を 覚えている。 いつも通り公園に遊びに行くと、 そこら辺では見たことのない 女の人が木の下に座っていた。 確か高校生くらいの人。 俺はなぜか気になって声をかけた。 すると彼女は迷子だと言った。 俺はそんな彼女を連れて家に帰った。 その日から彼女は俺の家で 生活するようになった。 それからの毎日は すごく楽しかったのを覚えている。 そんなある日、彼女は俺に言った。 "わたしはこの世界の人間じゃない"と。