美香子さんの家に 居候を始めてから 3日目になった。 「椿ちゃん、悪いんだけどおつかい頼まれてくれない??」 「いいですよー♪」 「じゃあ、これを届けて欲しいの!!綾瀬さんっていう家なんだけど…」 綾瀬…?? それって…うち?? 「地図とか書いたほうがいいかしら!?」 「あ…大丈夫です!!…いってきます」 わたしは笑顔で 美香子さんの家を出た。 大丈夫…。 きっと大丈夫だから…!!