前を見てひたすら泳ぐ私の耳に叫び声が聞こえてくる。 立ち泳ぎしながら振り向くと、幸太がゾンビに左手を噛まれていた。 「幸太!」 私は迷わず両の手の平をかめは○波の要領でゾンビに向けた。 「ハーー!」 ゾンビが吹っ飛ぶ! 「ウギャー!!!」