夏の少年

詩・短歌・俳句・川柳

春一番/著
夏の少年
作品番号
458952
最終更新
2010/08/02
総文字数
625
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
146
いいね数
0
たまたま公園のベンチに座っていたら野球をやっている少年達がいて、見ていたら浮かんできた詩です。自分もこんな風な気持ちで生きれたらいいと思います。

目次

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