和也は小学校の頃からの友達で、テストは常に上位の成績を残している。 なのに、普段はクラスに一人はいるおバカキャラで頭のネジが一本取れてるような奴。 どうして私は他の奴じゃなくてあんなアホにトイレに行くことを伝えたんだろう。 「分かった。じゃあね」 『え、それだけ?』 「アンタがどれだけ人の話を聞いてなかったかということがよく分かったよ。また明日」