執事さんに案内されたのはこの屋敷では一番大きそうな部屋だった。 「こちらでお待ち下さい」 大きいテーブルの周りにある椅子に座る 「ねぇ・・・・お父さんは・・・・?」 隣にいるお母さんに聞く 「・・・・それがぁ〜一護のやつしばいたら・・・・動かなくなっちゃったぁ〜」 怖い( ̄□ ̄;)!! 怖いよお母さん!!