あたしは…№1の族の総長。




本当のあたしを知った人たちは




みんな




離れていく。





友達なんていない。




家族もいない。




ただ信じれる人…



それは黒龍の仲間だけ。




でもそんなあたしを受け入れてくれたのは





1人の男の子でした。