そんな時、一本の無線が響き、隊長らしき人の声が部屋中に響いた。 スタンバイ完了との事。 翔ちゃん達…もうすぐ、豪華客船に潜入するんだ…。 私の心拍数が速まる…。 どうか…無事でいて…。 お願いだから、誰一人として怪我をせずに帰って来てね…。 パパは『了解』と答えると、隊長の指示の元一斉に突入開始された。 大丈夫かな…。 翔ちゃん…頑張って…。