「うん?翔ちゃん…も、もういい?///」 「…もう少し」 「な、なんか…恥ずかしくなって来た…////」 何が恥ずかしいんだ。 胸に顔を埋めてるからか? 服着てんだし、夜する事に比べりゃあ…まだましだろ。 「は、はいっ。まもうおしまいっ…終わりっ//」 「柔らかい感触ありがとな」 「も、もぅーっ///」 ほら、またすぐ真っ赤になる。 本当お前は可愛いな。