「ねぇ、翔ちゃ…ひゃぁっ?!」 「ぷっ。くくっ。可愛い反応するのな」 「しょ、翔ちゃんが急にお尻を触ったりするからっ///」 「仕方ねぇだろ、俺も男だ。お預けくらってんだから、褒美ぐらいくれ」 「ほ、褒美って///」 「明日は今ので済むと思うなよ。お前を抱けねぇなら少しでも触らせて満足させろ」 「翔ちゃんったら///」 翔ちゃんは第一に私の事を思ってくれてるって事、ちゃんとわかってるから。 ありがとう翔ちゃん。