「…う、ううん。大丈夫」 「ったく。あの野郎本気でぶっ殺してやりてぇな…」 「え?しょ、翔ちゃん?な、何してっ…や、やだっ///」 翔ちゃんは何を思ったのか私が着ていたワンピースを手早く脱がせ下着姿にさせられた。 自分でも頬や体の熱が伝わる程に真っ赤になってるのがわかる私。 そしてすぐ…。 ぎゅっと翔ちゃんの腕に抱きしめられ、添い寝する体勢になった。