荒井の舌が僕の口を離れて
どんどん下にさがって
僕の胸に顔を埋めた。
ﾞちゅちゅぱﾞ
｢んっ……やぁ……｣
右側を吸われて、
左側を手で弄られて、
｢んっ……んんっ…ぁ……｣
｢んな声だして……そんなに気持ちイーの？…｣
そう言って
僕のズボンを脱がして
｢ここも…触ってないのに……すごい元気だし…｣
にやっと厭らしく笑ったと思ったら
いきなり自分の昂りを僕のに押し付けてきた。
ﾞぐいﾞ
ﾞびくっﾞ
｢ひぁっ……ぁ、ぁぁーっ…｣
ものすごい快感が突き抜けてきた。
｢あ…らいの、熱っ……い…｣
ﾞぐりっぐりっﾞ
｢あﾞぁっ……それ……だ、め……っ…｣
僕のと荒井のが
ﾞぬるﾞっとし初めて
ﾞくちゅっぐちゅっﾞというエロい音をだし始めた。
