゙ガチャ゙
゙パタン゙


「なっちゃんー」


゙ちゅうぅ゙

「ふんっ……」



゙ドサッ゙

ベッドに押し倒された。

「椿達が隣にいるんだけど」

「じゃー静かにしなきゃねー」



゙くちゅ…くちゅ゙

「ん……、んんっ……」


僕の口から垂れた唾液を
荒井が舐めた。


その行動が獣じみてて
ゾクッとした。



「あら……いっ…」


キスをしながら

荒井が自分のシャツを脱いで、僕のも脱がした